ラム

2016年11月

第1回 四季折々のカーケア法【秋編】

洗車&コーティング歴20年を誇る“匠”こと徳永恒士が、季節ごとに最適な車のお手入れ方法などを提案するコラム。第1回目は“秋編”です。

秋はコーティングに最適な季節

秋にコーティングをすれば、翌年の夏まで1年間コンディションが保てる”――これは知る人ぞ知るコーティングの常識です。
春だと花粉や黄砂、そして梅雨、日差しの強い夏など他の季節と比べると秋は気温や天候が安定しているので、洗車をしたり磨いたり、コーティングの持ちも格段にいいんですよ。

年末に1年の一度のコーティングをなさる方も多いと思いますが、年末はお店が混み合いますし、気候においても秋にコーティングをして来年の夏まで持たせるというサイクルが私のおススメです。

カーケアポートでコーティングをしていただいたお客様には、責任をもってアフターケアをさせていただきます。
1年後もほぼ変わらない状態で車を維持するためには、コーディング後に月に2回ほど洗車をしに来ていただくことが理想です。

「そんなに⁉」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも車を良い状態で保つためには、皆さんが毎日お風呂で体を洗うのと同じように、毎日車を使う方であれば最低でも2週間に1回はボディも車内もキレイに保って欲しい。あとあとのことを考えると、ダメージを受けたままにしておくことは車にとっても、お客様にとっても良くないことですから。

では今の季節、どんな問題を抱えたお客様が多いかお話しましょう。

夏に受けたダメージを解決

秋にぜひやって欲しいお手入れは、夏の間に焼き付いてしまったシミをとっておくことです。
この時期は、そういった問題を抱えたお客様がよくいらっしゃいます。

車の外装は環境の変化を受けやすいので気温が高く、太陽の熱が強い夏は大敵。例えばボディに付いたちょっとした水滴はすぐに蒸発しますが、水といっても純粋なH2Oだけでなく、水道水には塩素が入っていますし、雨は排気ガスなど大気中の汚染物質がたくさん含まれているので、水が蒸発した後、不純物がボディに付着してしまいます。

さらに車はタイヤに鉄板を押さえつけてブレーキをかけているので、摩擦で削れた細かい“鉄粉”がボディに付着し、水が蒸発した瞬間にそういった不純物がボディに焼き付いてしまうことも考えられます。

汚れをそのままにしておくと表面がザラザラになり、特に鉄粉の影響が大きく出てしまうとサビて黄色に変色してしまうので、カーケアポートではまず表面の汚れを落とし、水垢汚れを洗剤で除去。
そして、洗車などで付いてしまう傷を研磨材と機械で磨いて平らな状態にしてから、車を守るためのコーティングを施しています。

今の季節は“落ち葉”に注意

ぜひ注意していただきたいのが、ボンネットに引っ付いてしまう落ち葉。どなたでも一度は経験あるかと思いますが、これは甘くみてはいけない汚れの1つですね。

もみじなんかだとキレイだなと思って、そのまま付けっぱなしにしてしまう人がたまにいるのですが、葉っぱや花びら、樹木や樹液は酸性に属するので、たとえ弱い酸性だとしても長時間放っておくと、落ち葉を剥がしても跡が残ってしまうといった問題が起こってしまいます。

しかも、ただの落ち葉の跡だと思って雑巾でゴシゴシやってしまうと、雑巾の繊維は硬いので細かい傷がボディに入ってしまいますし、ましてやクレンザーを使ってこすってしまうと、たった0.03ミリしかない塗装があっという間に剥がれてしまいます。 一生懸命に自己流で落とそうとしたお客様がご来店された時には、すでに塗装が剥がれていて板金塗装が必要になってしまうことも珍しくないので、ただの落ち葉の跡だと思わず“塗装の傷み”だと考えていただいたほうが賢明だと思います。

程度にもよりますが、比較的早い段階で私に委ねて下されば軽く磨いて削るという数千円以内の修繕で済みます。
板金塗装で数万円ということを避けるために、ご相談だけなら無料で承っておりますのでまずはお気軽にご連絡下さい!

車カバーは埃をとってから

次は最適な保管方法についてお話しましょう。

カーマニアの中には車をガレージに保管し、かつエアコンで20℃から25℃に温度を保っている方がいます。
人間にとって快適な温度は、やはり車にとっても快適なのですね。
しかし、そんな環境を作ることは難しいので、屋外に駐車されている方の場合はこまめに洗車をしていただくことがおススメですし、可能であれば、直接の雨が避けられる屋根を1つ設置するだけで、ワックスやコーティングの持ちがかなり変わってきます。

注意していただきたいのは、屋外駐車をされている方が利用している車カバー。
あれは良し悪しがあって、雨や風、落ち葉などの付着を避けるのにはいいとしても、埃をかぶったままの状態に上からシートをかけてしまうと、その埃がボディに摩擦して傷をつけてしまいます。
カバーを使うなら、カバーをかける前に洗車をしていただくなど埃を取ってからにしましょう。

“匠”としてのこだわり

20年間、洗車とコーティングにひたすら向き合って仕事をしてきました。
お客様の喜ぶ顔が見たいというのはもちろんですが、基本的に自分は“職人”だと思っているので、経験を積めば積むほど「どんな汚れも傷も、全部ばっちりキレイにしたい」という思いが強くなっているように思います。

この仕事を始めた当初に比べると、汚れの除去や、傷の直し方など十分な知識や技術が身につき、おかげさまで今では「他店では断られた車の問題が、カーケアポートで解決できた」とお客様に言っていただけるようになりました。
しかし私自身はいつも上を目指しているので、「これで100%完璧だ」と満足したことは一度もありません。
納得してしまったらそれ以上の成長はないと身を引き締め、いつも最新の情報を収集するなど切磋琢磨しています。

付加価値を

正直に言って、カーケアポートは町のガソリンスタンドより設定金額が高いですし、洗車とコーティングの専門店と聞くと「敷居が高い」と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、日々の洗車ならガソリンスタンドでいいとしても、1年に一度、うちでバシっと仕上げていただくことで他との違いを実感していただけると自負していますし、車にこだわりを持っていない方でも「ここでやって良かった」と思っていただけるような“付加価値”を提供しておりますので、ぜひ一度お試しいただければと思います。

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有限会社プルーフ

代表者
徳永 恒士
設立年月日
2006年4月1日
資本金
4,600千円
従業員数
35名
事業内容
自動車のクリーニング業 バレーサービス業務
住所
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1
西立体駐車場1F

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