ラム

2017年6月

第4回 四季折々のカーケア法【夏編】

洗車&コーティング歴20年を誇る“匠”こと徳永恒士が、季節ごとのお悩みをコラムで解決。
第4回目は【夏編:梅雨と夏はトラブル満載!】です。

キケン!雨で汚れたガラスは視界を狭める

まずは梅雨のトラブル&対処法についてお話したいと思います。
雨の多い時期、梅雨にはガラスが汚いままの車が非常に多く見られます。「どうせ雨が降ったら、また汚れてしまうから」とほったらかしにしている人もいるでしょうし、中には「雨が汚れを洗い流してくれる(!?)」と大きな勘違いをしている人もいるかもしれません。

雨は酸性で、かつ目には見えない微細な砂やほこりを含んでいますから、何もお手入れをせずに放っておくとどんどん汚れが付着していきます。特にフロントガラスに汚れが蓄積されると視界が悪くなり、ワイパーをかけてもなかなかキレイにならないといった経験もあるのではないでしょうか。

たまにタクシーに乗ってそういったフロントガラスを目にすると、「この運転手さん、前がちゃんと見えなくて怖くないかな……」と心配になってしまう程です。

ガラスケアで事故が減る!?

これまで車に親しんできた身としては「ボディより、ガラス」というぐらい、まずガラスに磨きをかけるのが常識。
視界がクリアかどうか、視野が広いかどうかで目の疲れ方が全然変わってきますし、例えば普段コンタクトレンズをして生活している人が、コンタクトを外して運転しているぐらい差があるのではないでしょうか。

個人的には、もし「車の走行距離に応じてガラス磨きをしなければいけない」というルールが制定されれば、世の中から少しでも事故が減るんじゃないかなと。
雨の日、特に夜間に対向車のライトで前が見えづらくなくなるのは、ガラスの汚れも原因の1つですから。いつでもガラスをキレイに保っていれば、視界不良好による事故が減らせるのではないかと思うのです。

梅雨前にガラス対策をしましょう

ガラスケアは梅雨が本格的に始まる前、6月に入ってすぐのタイミングがオススメ。私共カーケアポートでは油膜や雨染みをキレイに磨き落とし、撥水のコーティングかけて、これから始まる梅雨にも安心して運転して頂けるようケアをします。一度お手入れをして頂ければ、これまでの梅雨とは全く違う視界が目の前に広がることを実感して頂けるはず!

本音を言えば、梅雨前だけに限らず、年に数回ガラスのコーティングをして頂きたいのですが、もし“1年に1回”やるとしたら、やはり梅雨前、最低でもフロントガラスだけでもコーティングをして欲しいです。

フロントガラスだけなら1枚4,000円でリーズナブルですし、フロントガラスで効果を実感されたら「他の箇所もやってみよう」と思って頂けるはず。普通のセダンなら全てのガラスのコーティングで1万円ほどですから、ぜひお試し下さい。

湿度の高い時期にカビ発生!

湿度が高い梅雨のもう1つのトラブルといえば、内装のカビ。カビは汚れからくるものなので、室内をキレイに保っておくことが大事です。

たまにいらっしゃるのが「ボディだけ洗って欲しい」というお客様の車の中を見てみると、本当にボディだけで良いのだろうか?と心配になってしまうほど汚れていることも……。その状態のままにしておくと、湿度の上昇と共に匂いとカビが発生! やはり車内も、梅雨前にキレイにしておくことがオススメです。

裏メニューこっそり教えます!

カーケアポートの“除菌・消臭のコース”をご利用頂きますと、光触媒のミスト状液剤を塗布し雑菌を分解、そして消臭するという工程を念入りに行います。これで約1年効果が持続します。

もう1つ、裏メニューをこっそりお教えしますと“車内の丸洗い”というサービスを提供しています。
「子供が飲み物をこぼし、臭いが染み付いてしまった。洗うことって可能ですか?」「ペットが汚してしまって」などのご相談を多くいただきます。
なぜ裏メニューかというと、状態を確認させていただいた上で、車を丸1日お預かりし、念入りに洗浄します。当日にお引き渡しできないので、メニュー表には載せていないんです。

“丸洗い”の工程は、まず洗剤で車内をくまなく洗い、仕上げにリンサーというカーペット洗浄のために開発された機械で、高圧の水を出しながら強力に水を吸ってキレイに仕上げていく。リンサーを使えば、車内が水浸しになりません。

実は、一見、汚れなんて無いように見えていても、丸洗いをすると茶色の汚れた水が出てくるので、親しいお客様には「ほら、こんなに汚れていましたよ!」とお見せすることもあるんですよ。皆さん驚かれます(笑)。

夏、絶好の洗車日和はいつ?

私共、車屋の常識として「炎天下で絶対に車を洗ってはいけない」というものがあります。なぜなら炎天下、日差しが強い日に洗車をしてしまうと、水をまいたそばからボディの上で水が乾燥してしまい、これがシミの原因になってしまうからです。
夏にご自身で洗車する場合は、日が高くなる前か夕方、もしくは“曇りの日が絶好の洗車日和”と覚えておいて下さい。

同様の理由で、夏の雨もボディを傷めてしまう可能性大!雨が止んだ後も車で走り続け、そのうち日が差し始めると、水玉がレンズ効果となり熱を集中させて塗装面を焼いてしまいます。
小さな穴が開いたり、シミを作ったり……、実はとてもやっかいなのが“夏×水”なんですね。

こういった問題はコーティングをしていれば少しは防げますが、状態によって対処法が変わりますので、ぜひ一度お電話かメールでご相談下さい。
相談は無料ですし、症状によっては磨きをかけずとも、特別な洗剤で簡単に対処できる場合もあります。
うちで洗車をされた場合はサービスでやらせて頂くこともありますので、ららぽーと横浜にショッピングついでに、ぜひお立ち寄り下さい!

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有限会社プルーフ

代表者
徳永 恒士
設立年月日
2006年4月1日
資本金
4,600千円
従業員数
35名
事業内容
自動車のクリーニング業 バレーサービス業務
住所
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1
西立体駐車場1F

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